Windows 11, version 22H2へアップデート後、左下に天気が表示され、画面の左にカーソルを持っていくだけでウィジェットが出てくるようになりました。レジストリでアンインストールする必要はないので、ウィジェットを無効にしました。
Windows11のウィジェットを無効にする方法
タスクバーの設定
設定>個人用設定>タスクバーの設定 または、タスクバーを右クリック(タッチパッドは二本指タップ)でタスクバーの設定を表示
タスクバーのウィジェットを消す→ウィジェットをオフ
Windows11はローカルアカウントでインストール
Windos11にアップグレードするとき、トラブル回避のために、PCをフォーマットして、クリーンインストールしました。その時、勝手にMicrosoftのサーバーに情報を収集されないように、ローカルアカウントでインストールし、1年間microsoftのアカウントでは一切ログインしませんでした。
Windos11にアップグレードした時に、画面はシンプルに使いたい方なので、ウィジェットはオフにしたので1年以上の間、左下のお天気アイコンやウィジェットは表示されていませんでした。ゴミ箱のショートカットアイコンさえ消そうとしたぐらいです。使い勝手が極端に悪くなるので諦めましたが。
ウィジェットが勝手に有効になり勝手にサインインしていた
Windos11、version 22H2へアップデートまたは先月Amazon アプリストアをインストールする際にMicrosoft Storeにサインインしました。設定を確認したら、OneDrive等ではログインされていなかったので、大丈夫だったと思っていました。
1か月以上経った本日、ウィジェットを初めてきちんと眺めてみたら、勝手にサインインしているではありませんか。一度でも何かにサインインすると、Microsfotのアカウントやパスワードを勝手にPC内に保存して、全てのアプリに勝手にアクセス可能にされてしまうのは気持ち悪すぎます。
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